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【ポケモンSVレイド】復刻テツノイサハ攻略レポート

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復刻「テツノイサハ」の攻略レポート。

以前のイベントで更新データ未適用によりタマゴを捕獲してしまう不具合の影響を鑑みて、「ウネルミナモ」と共に再開催された。
「ウネルミナモ」はスカーレット版、「テツノイサハ」はバイオレット版にのみレイドが出現する。
ただし他人のレイドに参加することで出ない方のポケモンを入手することは可能
捕獲できるのはそれぞれ1体ずつのみで、以前のイベントで正常に入手できている場合は新たに捕獲することはできない。

同期のウネルミナモに比べて難易度が高く、特にマルチしか入手手段が無いスカーレット版においては苦戦する報告も多いようだ。
これはテラレイドのとある理不尽な仕様によるものなのだが…
それを踏まえた上での対策を説明する。

公式ニュース:https://sv-news.pokemon.co.jp/ja/page/89.html


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相手ステータス

■テツノイサハ

タイプ:草・エスパー
テラスタイプ:エスパー
特性:クォークチャージ
性格:ランダム、素早さ202(最大値)
通常技:サイコブレイド/リーフブレード/メガホーン/つるぎのまい

特殊行動
エレキフィールド(開幕)
サイコブレイド
シールド
デバフ解除(1回)
チャージ没収(1回)
バフ解除(1回)

攻略のポイント

開幕「エレキフィールド」で「クォークチャージ」を発動させると同時に、EF時に威力が上がる「サイコブレイド」の威力を上げてくる。
この状態の「サイコブレイド」の威力が高いので、最低限エスパータイプへの耐性が欲しい。
が、悪タイプやエスパータイプを考え無しに出すと「メガホーン」で弱点を突かれ、「サイコブレイド」素通しと同等のダメージを受けてしまう。
元々の草タイプと一致する「リーフブレード」も含めると弱点を突かれる範囲が結構広いので、使用ポケモンは慎重に選びたい。
エスパー半減以下、草・虫等倍以下が望ましい。
鋼タイプなら全てを半減に出来る。

また、通常技に「つるぎのまい」が入っている。
レイドボスは各プレイヤーに対して1ターンに1回ずつ行動するため、こういった自己強化技が通常行動に含まれていると最悪1ターンに4回連続で「つるぎのまい」を使用されている(しかもメッセージが表示されない)ということもある。
星5にもかかわらずテツノイサハが強敵である理由の大半がコレ。
星6のカイリュー、サーナイト、アーマーガア辺りにも同様の仕様があり、それらは軒並み星6レイドでもトップクラスの強敵とされている。

合計種族値は590と高いものの、あくまで星5レイドなので星5相当のステータスしか持っていない。
育成とタイプ相性を押さえてさえいれば、意外とゴリ押しでなんとかなることも多い。
また、単純なダメージ攻撃しかしないので「おんみつマント」などの耐性装備が不要なことも覚えておきたい。

「つるぎのまい」を使わせないようにするには、先手で「ちょうはつ」を撃ち込むのが手っ取り早い。
素早さは基本的には202が最大値なので203あれば先制できる。
ただし、よほど極端な個体だったり開幕「いかく」で数値が逆転した場合は「クォークチャージ」で素早さ1.5倍される場合がある。
また、マルチでは他のプレイヤーよりも先にコマンド入力を済ませる必要があるため、「ちょうはつ」は一番上に置いておこう。

シールド中は「ちょうはつ」が効かないため、これはあくまで序盤を凌ぐための対策と考えよう。
積まれたあとの対策としては「クリアスモッグ」や「くろいきり」だが、これらは味方が掛けた有利な効果も消してしまうため、バフ状況を毎ターン確認して使うべきかどうかをその都度判断する必要がある。
こんな場末の記事にさえ縋っている初心者にはおすすめできない。

筆者が使用したポケモン

■ドドゲザン

テラスタイプ:鋼(攻めるなら悪)
特性:そうだいしょう
性格:素早さ↑特攻↓
努力値:素早さ196 防御64 攻撃248
持ち物:かいがらのすず
技:ちょうはつ/つるぎのまい/ドゲザン/アイアンヘッド
他選択肢:なげつける(+でかいきんのたま)/にらみつける

●ソロ攻略用
素早さ203に調整、先制「ちょうはつ」で初動を封じる
●一応「メガホーン」を4回耐える耐久調整
●輝石キリキザンならいじっぱりで使えるが、諸々の理由でドドゲザンの方が無難
●テラスタイプは耐性面を考慮して鋼だが、シールド割りを優先するなら悪でも良い

やることは単純で、1ターン目に先手で「ちょうはつ」を入れて積んで殴るだけ。
後手に回ると「つるぎのまい」を積まれたり、終盤、バフが乗った強打を貰う可能性がある。
性格補正を取ってでも素早さ203まで上げることを推奨する。
HPが半分強ぐらいまで減るとシールドを貼るので、その前に攻撃開始すること。
シールドを張られてからは攻撃してテラスタルを狙っていくわけだが、鋼テラスタルの場合、シールドへのダメージはアイアンヘッド>ドゲザンとなる。
ただし前述の通りボスの耐久力がそんなに無い&長引くほど不利になりやすいバトルなので、メガホーン2倍のリスクは許容して悪テラスタル+ドゲザンで一気に攻めきっても良いかもしれない。

他の選択肢として「なげつける+でかいきんのたま」でワンパンを狙うというのがある。
「いのちのたま+ドゲザン」よりは信頼できるが、当然弾は1発きりなので「ドゲザン」との併用が望ましい。

■オーロンゲ

テラスタイプ:悪
特性:いたずらごころ
性格:防御↑特攻↓
努力値:素早さ188 防御252 HP68
持ち物:エレキシード(要検討)
技:ちょうはつ/リフレクター/ひやみず/かみくだく
他選択肢:なげつける(+かえんだま)/ミストフィールド

●野良サポート用
●先制で「ひやみず」を撃ち込むため素早さ203に調整
●「ミストフィールド」より「リフレクター」優先?
●緊急時用に最低限の打点を用意

「ちょうはつ」「リフレクター」「ひやみず」でサポートを行う。
特性「いたずらごころ」があるので「ちょうはつ」「リフレクター」は素早さに関係無く先手で使える。
しかし「ひやみず」も先手で撃てた方が何かと使い勝手が良いため、素早さ調整は忘れずに行っておく。

「ミストフィールド」を覚えるため「エレキフィールド」打ち消しのために使いたくなるが、開幕5ターンで切れるものなので1ターン使って張り替えるよりは他の防御手段を整えた方が良いと判断して不採用。
実際の個体では「リフレクター」と差し替えた。

相手の初手「エレキフィールド」を利用するために「エレキシード」を持たせているが、どうもこのアイテム、使用演出によって他プレイヤーのボタン連打を呼び込む頻度が高いようで、「ちょうはつ」を使う前に他プレイヤーの行動による相手「つるぎのまい」を通してしまうことが頻発した。
よって、終盤に強い「ひかりのねんど」等に差し替えることを検討中。

また、誰もテラスタルを使わずシールドがなかなか削れないという状況も多いため、最低限のシールド対策として悪テラスタル+「かみくだく」を採用している。
(ベストは追加効果のある「かみくだく」だが、「どげざつき」でもOK)
「メガホーン」が弱点になってしまうので、あくまで最後の手段。

他選択肢に入れてある「なげつける+かえんだま」の使い所だが、バリアとデバフ解除を両方とも確認した後になる。
それより前の段階で使うと治療されてしまうので注意。

野良で気になったポケモン達

■ハッサム

●つるぎのまいを防ぐ手立てこそ無いものの、火力・耐性は十分
●こういうアタッカーを支えられないようではサポーター失格
●できれば初手の入力だけ少し待ってほしい

■輝石キリキザン

●ドドゲザンの調達が難しい場合の代用として
●ドゲザンとかいがらのすずが無いので安定性が不安

■ラウドボーン

●ソロなら強い
●テラスタルがスムーズなのでバリアに対して有利
●たまに火傷も入れてくれたりする
●もうかの個体は論外

■サーフゴー

●一見すると相性は良い、火力もある
●実際にはつるぎのまいを防ぐ手立てがないのでチンタラしてたらしぬ
●リフレクターを採用すべきかどうかは要検討

■ヘルガー

●ちょうはつ、れんごく辺りの技は優秀
●耐性はそこそこだが、防御振ってないとさすがに苦しい
●テツノイサハ戦においてはイーユイの適性が高めなので可能ならそっちを使おう

■コノヨザル

●「エスパー」は「かくとう」に効果抜群!
ふんどのこぶしは当然持ってきているはずなので理不尽な事故は起きづらいが必然的な事故は起きる
●ちょうはつ使いはほぼ皆無なので被る心配は無し

■最強バクフーン

●前回開催の時にはいなかった新顔
●基本的に足を引っ張る存在だが、レイド用に最適化されている個体は戦力になりうる
●初心者相手に文句を言う前にまずは自分の準備が出来ているかどうか見直してみよう

■最強インテレオン

●さすがに無理があると思う
●技はかなり良いのが揃っている。草弱点でさえなければ…

■ブラッキー

●ちょうはつ、リフレクター、あまえる、てだすけ、辺りのサポート技は備わっているものの、やはり虫弱点が痛い
●バリアを張られるとやることがなくなるというのも困りどころ
●ちなみにスキルスワップはクォークチャージに対しては効きません

■テツノカイナ、コライドン

●なんで?

■ミライドン

●危険な存在
●終盤で倒れられると特にヤバイ
●エレキフィールドで強化される相手に対してエレキフィールドを持ち込むな

■番外:NPCケンイチ

●エレキフィールドを「こぼれダネ」で上書きする瞬間は輝いて見える
●バトル終盤、リーフブレード1.3倍のデメリットが重くのしかかってくるのが難点

今回は以上です。
他の記事はこちらからどうぞ。



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