名探偵ピカチュウ プレイ日記&感想、レビュー
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配信開始は当日の朝10時からでした。
例のピカチュウは最初から喋れたりあの性格だったわけではなく、
どうやら交通事故に巻き込まれて何かが変わってしまった様子。
また言葉が分かるのも主人公のティムだけらしい。
ともかく失踪した父の手がかりを探すティムと
父の相棒だったピカチュウが出会うところから物語は始まる。
基本のゲーム内容は証拠や聞き込みを頼りに推理する、いわゆる「お使い」。
推理の難易度は今のところ低め。
QTE(イベントシーンでタイミング良くコマンド入力するやつ)もあるが、
この難易度は人によるか。失敗しても死んだりはしないが、何かあるのだろうか。
セーブ枠が1つでおまけにオートセーブなので、やり直すなら最初から。
シーンごとに見直したりはできないっぽい?
※追記:「はじめから」を選んでもセーブデータの上書きはできない模様。
タイトル画面で上+X+Bを押すことでセーブデータを消去できる。(説明書に記載)
テキストはカナと漢字を切り替えられる。
1200円にしてはしっかり作られていると思う。どちらかというと映画に近い。
ピカチュウやポケモン達の姿を見ているだけでも楽しいので、
ポケモン好きなら買い、といったところだろう。
以下キャラ紹介。といっても2人だけだが。
ティム
ポケモンの力を借りることなくオニゴーリをKOする剛の者。
トレーナーではないが、やはりこの世界の人間は強靭なようだ。
近々大学に入るというので、18歳ぐらいだろう。
ピカチュウどう見てもこいつが親父です本当にありがとうございました。
おっさんのような仕草もピカチュウ本来のものではないのだろう。
声も違うし、元々は普通のピカチュウだったようだ。
そのうち「中身がピカチュウのハリー」も登場するのだろうか…。
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