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【10万円以内】自作PCに手を出した体験談(構成編)

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前から興味があった自作PCをやってみたので記事にしました。
パーツ選び編です。

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筆者は富士通のESPRIMO(低スペ構成)を2年ぐらい利用していたのですが、スペック不足が顕著であるように感じたので、このたび新調することにしました。
で、せっかくの機会なので最近妙に流行気味の自作PCに挑戦してみることに。

とはいえ、当方まったくの素人なので、先人のレシピを参考にすることに。
主に、下記を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。

2019年版 最新のハイスペック自作PCの見積もりまとめ【構成予算10万円】
https://blog.endstart.net/article/pc-spec-2019.html

こちらはタイトルの通り10万円の予算でゲーミング用途にも使える自作PCを作ろうというもの。
基本的にはこれをコピペしつつ、自分の用途に合わせて調整しました。
当記事はあちらと違いOSを勘定に入れているので、それが無ければ5万円台で組めることになります。

↓が構成になります。

CPU:AMD Ryzen 5 2400G

グラボ:無し

マザボ:ASRock B450M Pro4

メモリ:Transcend PC4-21300(DDR4-2666)8GB×1

SSD:Transcend 240GB 2.5インチ TS240GSSD220S

HDD:WD Blue 1TB 3.5インチ WD10EZEX

電源:玄人志向 600W 80PLUS Platinum KRPW-PT600W/92+

光学ドライブ:Asus DRW-24D5MT

ケース:Sharkoon ATX/MicroATX対応ミドルタワー SHA-VS4-VBK

OS:Windows10 Home 32bit/64bit 日本語版 パッケージ版

ファン:Novonest 120mm 静音タイプ 3本1セット 12BK3-3

他:サンワサプライ シリアルATA3ケーブル 0.3m

他:サンワサプライ 静電気防止手袋

他:エレコム ケーブル結束バンド 100mm 50本

購入時価格合計:72639円

自作PCを知らない人からするとなんのこっちゃだと思うので1つずつ解説。

CPU:AMD Ryzen 5 2400G

購入価格:16400円

CPUといえばIntelを思い浮かべる人も多いと思いますが、近年はAMD社のRyzenシリーズが対抗馬として台頭しています。
ざっくり言うとブランド重視ならIntel、コスパ重視ならRyzenといった具合。
(IntelのCPUが最近品薄気味というのもあります)
スマホで言うAppleとAndroidの関係に似てるかもしれません。

Ryzenには大きく分けて2種類ありまして、画面を表示するのに必要なGPUが内蔵されているタイプと、されていないタイプがあります。
GPUが内蔵されていないものの場合、グラフィックボードというパーツを別途用意する必要があります。その分単体性能は高め。
グラフィックボードは基本的に高価(1万~)なので、プランによって選択するといいでしょう。
グラボを導入する場合、CPUはRyzen 5 2600あたりに変更した方が良いです。
すでに2400Gを使っていて買い換える必要までは無いです…多分。
内蔵GPUだけでも軽いゲームなら余裕で動きます。
今回はグラボ無しの構成にするため、GPU内蔵タイプの2400Gを選択しました。

ちなみにCPUクーラーですが、これは付属品で十分です。
裏面の中央あたりにはグリスが塗布されているので触らないように。
あとはロゴが張り出しているので、向きを考えないとメモリスロットと干渉してしまうのでここも注意。(やらかしました)

グラフィックボード:無し

購入価格:0円

上記の理由により導入無し。
3Dゲームを遊ぶ場合、普通にやる程度ならGTX 1050ti(18000円ぐらい)あたりでなんとかなるそうです。
VRや4K画質に手を出すとなると、もっとハイスペックなものが必要になりますが。

マザーボード:ASRock B450M Pro4

購入価格:8100円

マザーボード、いわゆる基盤。
実は筆者もよくわかってません。
とりあえず、IntelとAMDで対応する機種が違うので注意。

メモリ:Transcend PC4-21300(DDR4-2666)8GB×1

購入価格:6200円

データを一時的に保存しておく場所です。
簡単に言うと、これが多いほど一度に多くの処理を行うことができます。
現代のPCなら4GBが最低ライン。標準は8~16GBです。

実はGPU内蔵Ryzen、所謂APUはメモリを結構食うらしい。
APUを採用してゲームもやりたいって場合、できれば16GB(8GB×2枚)にしておきたい。
実はあんまりコスパ良くない説。

追加すること自体は簡単なので、足りなくなってからの追加で良いでしょう。

SSD:Transcend 240GB 2.5インチ TS240GSSD220S

購入価格:4600円

OSはSSDにインストールしておくと、起動時の読み込みが目に見えて早くなります。
それだけなので、容量は240GBぐらいが値段的にも丁度いいです。
安さを重視してSATA接続のものを採用していますが、M.2接続タイプなら更に爆速に。ただし発熱注意。

HDD:WD Blue 1TB 3.5インチ WD10EZEX

購入価格:4900円

OS以外のデータは基本的にこちらに入れます。
4TBまでは安く買えますが、HDD自体が壊れやすいパーツなので交換する前提で1TB。

電源ユニット:玄人志向 600W 80PLUS Platinum KRPW-PT600W/92+

購入価格:7800円

壊れると他のパーツを巻き添えにしやすい最重要項目なので、なるべく余裕を持って選択。
この構成なら500Wぐらいでも余裕ですが、将来的にグラボを追加することを見越して、さらに余裕を持って600Wに。
スペック的にはこれで問題無いのですが、ケーブルが太くて多くてたまげた。
ケーブルの太さや接続方法にも目を向けた方が良かったかも。

80PLUSとか92+とか書かれているのは電力の変換効率です。
この数字が大きいほど変換効率が良くなるので、発熱や音や消費電力を抑えることに繋がります。
最低でも80+、できれば85+以上は欲しい。

光学ドライブ:Asus DRW-24D5MT

購入価格:1900円

主にドライバDVDの読み込み用。
ブルーレイは無駄に著作権保護がきつく、正規品でも再生できないこともあるので要りません。
ただ、近年は需要があんまり無いのか、光学ドライブ自体を搭載していないメーカー製PCも結構多いです。
自分も使いませんでした。
しかもこいつの分のSATAケーブルが足りず(2本はマザーボードかなんかに付属していたがSSDとHDDで使った)、後で買い足すハメに。
SSDをM.2接続にしておけばこんなことには。

他:サンワサプライ シリアルATA3ケーブル 0.3m

購入価格:730円

上記の光学ドライブ用に購入したケーブル。

PCケース:Sharkoon ATX/MicroATX対応ミドルタワー SHA-VS4-VBK

購入価格:5400円

アクリル窓ありとなしの2種類があります。
無しを選択しましたが、ファン取付用の穴が開いているためホコリが心配になります。
ファン自体の数も少ないため、ありを選択すべきだったかもしれません。
ちなみにアクリルは静電気を呼びやすい問題がありますが、これは全面パネルではないのでたぶん心配無いです。

ファン:Novonest 120mm 静音タイプ 3本1セット 12BK3-3

購入価格:1100円

上記のアクリル窓なしケースは背面排気ファンが付いておらず、ちょっと不安なので追加しました。
安物でOK。
基本的にロゴの付いてる方が排気側の方向らしいっすよ?

OS:Windows10 Home 32bit/64bit 日本語版 パッケージ版

購入価格:15700円

光学ドライブの無いPCが増えている事情からか、今はUSBメモリで提供されています。
プレステ世代なのでちょっと寂しい。
ヤフオクなんかだと怪しげなプロダクトコードも出回っていますが、ここは正規品を買っておきます。
ちなみにプロダクトコード以外はMS公式からダウンロードできます。
プロダクトコードが無くても利用自体はできますが、サポートが受けられないなどの難点あり。

他:静電気防止手袋結束バンド

購入価格:350円、220円

静電気だけでなく皮脂や汗も防ぐ目的で静電気防止手袋を購入。
配線をまとめておく結束バンドも購入しましたが、使いませんでした。

実際に組み立てた感想については、またの機会に紹介できればいいと思います。
といっても、「マニュアルやGoogleとにらめっこしながらがんばってつくりました」ぐらいしか言えないんですけどね…。

結果から言えば成功し、絶賛稼働中です。
この記事もそのPCで書いています。

※さらに安くするなら…

実際に組み立てたあとで分かりましたが、無駄な要素も多かったので「こうすればもっと安くなったのでは?」という案を出してみます。
(値段は参考価格です。)

CPU:AMD Ryzen 3 2200G

参考価格:11100円

お試しで組むのなら、CPUをもう1段落として2200Gとしてもいいかもしれません。
ただし、CPUの「取り付け」に比べて「交換」はやや難しいので慎重に決めた方がいいです。

グラボ:無し

グラフィックボードは将来的にも導入しないものとして考えます。

マザボ:ASRock B450M Pro4

参考価格:8100円

同じなので略

メモリ:PC4-19200(DDR4-2400) 4GB×2枚 W4U2400CM-4G

参考価格:7100円

8GB×1ではなく、4GB×2を選択。
デュアルチャネルという、同じ要領のメモリを2枚使用して処理速度を上げる仕組みを利用します。
まあゲームやらないなら8GB×1でいいし、ゲームやるならもっと奮発して8GB×2としてもいいかもしれません。

SSD:Transcend 240GB 2.5インチ TS240GSSD220S

参考価格:4600円

略。

HDD:WD Blue 1TB 3.5インチ WD10EZEX

参考価格:4900円

略。

電源:玄人志向 80PLUS Bronze 550W ATX電源 KRPW-BK550W/85+

参考価格:5200円

こちらは本体にもケーブルを接続するタイプです。
不要なケーブルは接続せずにしまっておくことができます。
容量は550Wとなっていますが、この構成であれば400Wでもいいぐらいです。
ただしグラフィックボードや光学ドライブを搭載しない前提なので注意。

光学ドライブ:無し

他にネットに繋がったPCがあれば、ドライバ等の導入はUSBメモリ等を活用することで可能なことがほとんどです。
要りません。
どうしても必要という場合、外付けで対応できます。

ケース:Sharkoon ATX/MicroATX対応ミドルタワー SHA-VS4-WBK

参考価格:4800円

こちらは側面にアクリル窓が付いたタイプになります。
窓無しのタイプより若干安く、さらに最初から背面ファンが付属しているため追加購入の必要がありません。

OS:Windows10 Home 32bit/64bit 日本語版 パッケージ版

参考価格:17100円

結構値段が上下するみたいです。

他:静電気防止手袋+結束バンド

参考価格:600円

静電気はやっぱり怖いので付けときましょう。
なお結束バンドについては何かのパーツに2本だけ付属したような気がします。
不安なら買っておくといいでしょう。

参考合計価格:63500円

6万切れるかと思ったけど駄目でした。
あと削れる部分といったら「HDDを切る」ぐらいしか思いつかず、それは色々と不便だと思われるので却下です。

今回の内容は終わりです。
やっぱりわからない?
まあ、「6万とか7万ぐらいで標準的なPCが組めるよ!」ぐらいに思っておいてください。



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