【PS4】英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ プレイ日記&感想&ストーリー振り返り(3)

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まずは転移石から魔の森へ移動。
ここがエリンの里と各地を繋ぐ通路になるようです。
魔の森はイストミア大森林の一角に繋がっていました。
ここから途中で手配魔獣を倒したりしながら旧都セントアークへ向かいます。
旧都のギルド仮支部を拠点とし、行動方針を決めていくユウナ達。
手際良く要点を整理していく様子にランディは感心を覚えたりします。
まずは今の状況を知るための聞き込みと、ハイアームズ侯爵へのコンタクトを取ることに。
召集令状が届いた住民がいたり、エリオットの姉フィオナに出会ったりします。
ハイアームズの城館は「衛士隊」に抑えられていて会うことができませんでした。
交換屋で「月鏡」を調達。
後で手に入りそうな気もしますが。
ひとまずギルドに戻ると、分校のカイリと再会。
他にもパルム方面にパブロとタチアナが来ているようです。
要塞方面は検問で通れないので、(徒歩で)パルムへ向かうことに。
途中、演習地だった場所を調べると「プレロマ草」が出現していた。
青でも赤でもなく、黒い焔めいた色。
ここが特異点なのか?と話をしていると、ユウナの使っていたドラッケンを発見。
そして「魔煌兵」が出現!
前作で鬱陶しい超回復を使ってきた奴らの仲間だ!
もちろん倒したと思ったら復活。
ドラッケンに乗っても間に合わない…!
その時不思議なことが起こった
操縦士無しでドラッケンが起動し、そのまま魔煌兵を倒してしまいました。
今後は戦闘中に1度だけ機甲兵を召喚できるようになるようです。
しかし、後で分かったがこの攻撃言うほど強くないような…
結局この場所は特異点ではなかったって事で予定通りパルムへ。
途中、銀色の宝箱を発見します。
これは「試練の箱」といい、開けると特定のメンバーで戦闘になります。
クリアすると仲間のオーダーが強化されるのでなるべく開けていきたいですが、中の敵が結構強い…!
しっかり対策しないと普通に死にます。
「スレッジハンマー改」を入手。
+150%から+250%に。これ万一取り逃すと悲惨なことになりそう。
今度こそパルムに到着。
そこでパブロと再会しますが、タチアナは別の場所にいる様子。
ここからカードゲーム「VM」がプレイできるようになります。
しかしカードは当然無くなっているので、最初は弱いカードだけで戦わされます。
とりあえず壁を置きながら遠距離攻撃する戦法で勝ちました。
タイタス門へ向かう途中にも試練の箱が。
この箱は結構強い。
ゴリ押ししようとすると圧倒的手数で殺されます。
「アースグロウ」などの補助アーツも活用しながら、少しずつ削ると良いのかな?
その先で、「すれ違ったバスの中にタチアナがいたかどうか」をランディが聞いてきます。
それあんたの叔父貴が同じ事やってましたよ…
タイタス門に到着。
戦争前にこういう施設の写真とか撮っちゃって大丈夫なんだろうか。
タチアナはいませんでしたが、休憩所にはなんかめっちゃ食ってる女性のほか、シリーズ常連モブのアントンが。ランディは見覚えがあるようです。
どうやら文通をしている相手からの手紙が届かなくなってしまった様子。
…その相手というのはシャロンで、彼女はああいう事になったのでそれも当然なのですが、それは置いといて。
大勢で話をしていて兵士に怪しまれたところを先程の女性、マルガリータに助けられます。
あまりの圧力に兵士も適当に済ませてしまいます。
彼女によると、なんとタチアナが「同じ部活の生徒」らしい人影を見かけてパルムへ戻っていったとのこと。
まさかアッシュでは? と、ならばハーメルへ向かっている可能性があるとして調べることに。
門が開いている…!
黒いプレロマ草が群生するハーメル廃道を進む。
ゴリラの気絶に苦しまされたりしながら進むと魔獣に襲われるタチアナを救出。
そこにはヘクトルがおり、やはりアッシュが来てる可能性は高そう。
ハーメルに到着、そしてアッシュを発見。
彼は呪いに囁かれるままに皇帝を撃ったことを悔いていました。
決して呪いのせいだけではないと。
だからこのまま独りで朽ちていくと言いますが、そうはいかないとユウナ達は言います。
自分やリィンを苦しめている「何か」に対して本当につけるべき落とし前は何だと説得します。
そこへ猟兵が襲撃をかけてきます。
高らかに笑うその男は、なんとギルバート。
こいつも変わってない。
例の土下座もあり。
ギルバートを倒すと、今度は西風の旅団の皆様とご対面。
加勢に来たわけではなく、「調査」「候補地」といった意味深な単語を残します。
そして、アッシュをスカウトし始めました。
いかに事情があったとて、皇帝を殺害しようとした以上、極刑は免れない。
だが西風に入ればそこは有耶無耶にできる。
ルトガーは付け加えます。
「トラウマ」というものは強がったところでそうそう乗り越えられるものではない。
最後には呑み込まれてしまうものだと。
だがアッシュは、男にはそれでも強がらなきゃいけない時があると拒否。
なら自分達に勝ってみせろと、ルトガー達3人との戦闘になります。
AP獲得条件は35ターン以内に敵全員のHPを一定以下にすること。
惜しいところまで行きましたがルトガーを削りきれず失敗…、ってリトライ無しか!
仕方無くリセット、直前のセーブから再開。
今度はギルバート戦でCPなどを温存したので成功。
ここでルトガーは騎神ゼクトールを召喚。
ユウナのドラッケンと、修理したヘクトルで迎え撃ちます。
勝てるのか? やるしかないわめ。
2機がかりで攻めても苦戦しますが、ゼクトールの武器にヒビが。
ギルバートが増援を呼んでピンチになったりエリオット達が助けに入ったりしてグダグダになったところで西風とギルバート隊は撤退しました。
一息ついたところで肝心の特異点はどうなんだという話に。
この場所がやはり特異点のようで、すでにエリオット達が発見した分と合わせてこれで2つ目に。
楔を打ち込むだけなのですぐに終わる。
あとは帰るだけとなったが、サザーラントに残ることになったランディとはここでお別れ…。
そんな感じで続く。
次回からは適度に端折ります。
次→http://gn-note.com/blog-entry-245.html
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