【FEH】ヴァルハルトのステータス・解説とスキル構築例

遠反でなかった事に落胆した人も多いという話ですが…
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ステータス・スキル
覇王 ヴァルハルト | |||||
---|---|---|---|---|---|
斧・騎馬 | |||||
☆5ステータス 合計値157 | |||||
LV | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
1 | 19 | 11 | 5 | 8 | 3 |
40 | 41 | 37 | 27 | 36 | 16 |
初期スキル | |||||
武器 | ヴォルフベルグ(☆5・継承不可) | ||||
守備+3 周囲2マス以内の敵と味方の数(自身と戦闘相手を除く)が同じか敵の方が多い時、戦闘中、攻撃速さ守備魔防+4 | |||||
奥義 | 月光(☆4) | ||||
カウント3 敵の守備魔防-50%扱いで攻撃 | |||||
A | グラニの盾(☆3) | ||||
騎馬特効無効 | |||||
B | 守備の封印3(☆5) | ||||
ターン開始時、敵軍内で最も守備が高い敵の守備-7 (敵の次回行動終了まで) |
解説
【ヴォルフベルグ】の効果は伝承エフラムに近いが、あちらの効果(追撃)に比べると見劣りする。
武器種からして違うので無意味な比較ではあるが。
状況によっては効果を当てにせず、バニラ武器として扱うことも考えるべきである。
武器効果が効いている状態では守備は43に達し、物理相手ではかなり死ににくくなる。
これに【近距離防御】や【攻撃の紫煙】等のスキルを上乗せすれば、敵集団に突っ込ませても生き残れる可能性は高くなる。
【守備の封印】を持っているので、勇者系のお供にも適している。
【勇者の弓+】を持たせた騎馬弓リンや、剣ラインハルト等と良くシナジーする。
貴重な【グラニの盾】持ちではあるが、継承素材とする場合も基本的には【守備の封印3】を選択するべきだろう。
構築例
構築例1・物理受け型 | |
---|---|
武器 | ヴォルフベルグ |
補助 | 引き戻し |
奥義 | 天空 華炎 |
A | 近距離防御3 |
B | 切り返し3 キャンセル3 |
C | 攻撃の紫煙3 |
聖印 | 近距離防御3 |
上記の物理相手の生き残りを最優先とした構成。
【ヴォルフベルグ】・【近距離防御】×2・【攻撃の紫煙】が全部効いていれば守備52・魔防39相当になるため、青竜くらいならある程度受けられるようになる。
弓暗器への耐性を優先する場合は、Aを【金剛の構え】系のスキルに。
Bは【切り返し】としたいところだが、奥義で崩れる可能性があるので、【キャンセル】との選択になる。
構築例2・サポート型 | |
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武器 | ヴォルフベルグ |
補助 | 引き戻し |
奥義 | 凶星 |
A | 獅子奮迅3 グラニの盾 |
B | 守備の封印3 |
C | 騎刃の鼓舞 |
聖印 | 攻撃の大紋章2 切り返し3 |
【守備の封印】を活かし、味方のサポートを優先した構成。
最近は【ロムファイア】等、ついでのように騎馬特効を持つ武器も増えているため、【グラニの盾】も割と侮れない。
構築例3・キラ鍛緋炎型 | |
---|---|
武器 | キラーアクス鍛+(守) |
補助 | 引き戻し |
奥義 | 緋炎 |
A | 獅子奮迅3 グラニの盾 |
B | 守備の封印3 |
C | 騎刃の鼓舞 |
聖印 | 切り返し3 |
守備特化キャラの定番構成。
【ヴォルフベルグ】がどうしても合わないという人向け。
【守備の封印】があるので、敢えて彼でやる意味はある、はず。
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