【FEH】新英雄 アレス、リーン、イシュタルを分析
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公式動画
アレス
【魔剣ミストルティン】の課題は1回目の戦闘を凌げるかどうかにある。
そのため、最初は確実に倒せる相手を狙っていきたい。
2回目以降はカウント3以下の奥義を【待ち伏せ】で即発動させることが可能になる。
アレス育成案
武器 | 補助 | 奥義 | A | B | C | 聖印 |
魔剣ミストルティン | 引き戻し | 緋炎 | 攻撃守備の大覚醒3 | 待ち伏せ3 | 騎刃の鼓舞 | 切り返し3 |
1回目の戦闘は斧などを奥義付き【切り返し】で確実に倒す。
そこからは大火力の【待ち伏せ】でワンパンを狙っていく。
火力はやや落ちるが、【遠距離反撃】や【凶星】で安定を取りに行っても構わない。
リーン
【守りの剣】は【ベルクトの槍】の守備版であり、剣に対しても強気に受けやすいのが強み。
反面、突破力は落ちるため、そこのバランスの取り方が重要になる。
【剣の技量】を自前で用意できるため、育成のサポート役として優秀。
本人の性能がオリヴィエと被るというのがどうしても気になるところ。
☆4落ちも濃厚なため、積極的に引きに行くのはリスクがある。
リーン育成案
武器 | 補助 | 奥義 | A | B | C | 聖印 |
守りの剣+(攻) | 踊る | 凶星 | 相性激化3 | 斧殺し3 | 魔防の大紋章2 | 攻撃3 |
踊り子の攻撃力で守備型の装備をすると、やはり火力の低さが問題になってしまう。
おとなしく【アーマーキラー鍛】や【倭刀】を使うなら別だが、【守りの剣】のままで少しでも火力を補うために、ここは攻撃錬成とした。
守備を盛りに盛って、耐える構築を試してみるのも面白いかもしれない。
イシュタル
【攻撃の波・奇数】は、制限付きとはいえCで自分自身を強化できる貴重な手段。
本人は【トールハンマー】を最大限活かすために、耐久を確保すると同時に速さを徹底的に上げたい。
【速さの大紋章】などでサポートする他、【鬼神飛燕の一撃】を【飛燕の一撃】に換装するのも手。
奥義-1も付いているため、【奥義の鼓動】との相性も良い。
イシュタル育成案
武器 | 補助 | 奥義 | A | B | C | 聖印 |
トールハンマー | 引き寄せ | 月光 | 鬼神飛燕の一撃2 | キャンセル2 | 攻撃の波・奇数3 | 速さ3 |
【飛燕の一撃】とどちらにするか迷ったが、火力が落ちすぎるのもどうかと思い【鬼神飛燕の一撃】にした。
普通の追撃を狙うキャラはゼルギウス等に奥義を食らうリスクがあるので、Bには【キャンセル】を装備。
【攻撃の波・奇数】はやや癖が強いため、余裕があればC枠も紋章など無難なものに替えるのがいいだろう。
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