【ポケマス】コウキ&ディアルガ性能解説

フェス限定バディーズ「コウキ&ディアルガ」の解説です。
悪の組織シンオウ編に際して実装されたバディーズ。
原作の男主人公でありながら長らく影も形も無かったが、ディアルガを引き連れて実装されることになった。
りゅうゾーンを展開してドラゴンタイプの火力を上げる能力を持っている。
フェス限定バディーズ「コウキ&ディアルガ」の解説です。
悪の組織シンオウ編に際して実装されたバディーズ。
原作の男主人公でありながら長らく影も形も無かったが、ディアルガを引き連れて実装されることになった。
りゅうゾーンを展開してドラゴンタイプの火力を上げる能力を持っている。
フェス限定バディーズ「ビート&ブリムオン」の解説です。
『ソード・シールド』に登場する3人のライバルのうちの1人。
原作ではエリート意識から高慢な態度を取っており、ストーリー中盤での暴走を経て、その後数奇な運命を辿ることになる。
立場の変化に伴ってメインタイプもエスパーからフェアリーに変化する都合から、切り札のブリムオンを始め「エスパー+フェアリー」の混合タイプを多く使用している。
ポケマスにおいては登場当初の雰囲気で登場するものの、ブリムオンの「キョダイテンバツ」を考慮してかフェアリータイプのバディーズとなっている。
ピンクを連呼しているが、これ自体はもともと好んでいたのか、それとも実際にはクリア後のビートなのかは定かではない。
それにしても、またもやフェス限である。
ガラルもフェアリーも高級路線が過ぎるぞ。
マスターフェス限定バディーズ「マジコスクリス&スイクン」の解説です。
ジョウトマスター3連発、最後の一人。
「先導」マスタースキルを担当。
性能的には「あまごい」が使えるサポートとなっている。
GB版『クリスタル』の女主人公であるクリスの存在はリメイク版『HGSS』でも数少ないカバーされなかった要素であり、そのせいもあってかジョウト・カントー勢の中でも彼女はやや浮いた人物だった。
悪の組織編前編においてはジョウト勢の一員として行動していたが、露骨に隠されていたヒビキ・コトネと違い普通に顔出ししているため、新衣装での実装はほとんど期待されていなかった。
しかしプロデューサーレターの蓋を開けてみれば、そこにはヒビキ・コトネと共にマジコスを披露するクリス嬢の姿が確かに存在していたのである…!
(同時に3人ともマスターであることが発表され界隈は阿鼻叫喚となった)
バディは勿論スイクン。
衣装はプリンセスのようなイメージとなった。
B技の演出では走るスイクンを横から映すアングルがあるが、これは『クリスタル』のタイトル画面を思わせる。
(原作においてスイクンを追っていたミナキの存在がやや引っかかるが、ここまできてクリスとスイクンを組ませないのはそれこそありえないだろう。ミナキにもいずれ出番があるのだろうか…?)
ルギアとスイクンはどちらもパッケージ伝説だが、これは去年の同時期に登場したグラードン・カイオーガと共通している。
今年はなんか1匹増えてるけど…。
マスターフェス限定バディーズ「マジコスコトネ&セレビィ」の解説です。
ジョウトマスター第2弾。
エルフみたいな服装になった。
HGSSにおけるセレビィといえば、映画で配信されたもの限定の所謂「ときわたりイベント」が有名。
ジョウトでサカキを倒したという趣旨の発言から、ポケマスのコトネ(&ヒビキ)はこれを履修している可能性が高い。
このことはシルバー君には言わないでおいてあげるのが優しさだろう…。
性能的には「グラスフィールド」からの「グラススライダー」が使えるということで、実はゴリランダーではないのかと囁かれたとか。
実際、この見た目で「闘志」(物理技の威力と耐性を上げる)マスタースキルである。